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有限会社 東京ホーニングサービス(@tokyo.honing_service) • Instagram写真と動画最新の情報や、加工案内など当社の若手があげてくれています。ホームページともどもどうかよろしくお願いいたします。
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富士ホーニング工業製 FK-8Aを購入しましたこの機械を使って公差2μ精度のホーニング加工を 行います下のペダルを踏むとマンドレルの回転と、砥石の張り出しが同時に作動いたしますいろいろな部品のホーニング加工ができますが手動のため品物を手で持ち削
2022年8月から第三工場にて内面研磨、平面研磨、ロータリー研磨を設備し操業を開始しました。内面研磨とホーニング加工のコラボレーションによりホーニング加工では出来なかった、直角度、同軸度等のデータムの確保を可能にしました。内面研磨ではデータムの確保が可能、
今日は食品加工につかう部品をホーニングしました。大きさはφ50×120LSUSの素材です。途中の数か所に溶接が施されてありさらに素材が肉薄(厚みが薄い)ので砥石の設定に工夫をして精度よく仕上げることに細心の注意をはらって作業しておりました
今日はサイズがφ300以上で加工長さの短い素材をホーニングをしました。止まり穴であるだけでなく底の部分の真ん中が盛り上がっておりニゲも少なく砥石の設定に様々な工夫をして精度をだすことを目標にしております。ホーニング加工後メッキをかけるの
今日は、 内径サイズφ75×830L材質はS45Cのホーニングをしました面粗度が重要な加工で前段階のBTAをするときにでたバリをきれいに手作業でおとしてからホーニングをかけないとスクラッチがはいってしまうので目視で、良く確認をしながらバ
非常に厳しい暑さとコロナの第七波で大変な夏になっておりますがこのブログを読んでいただきありがとうございます。有限会社東京ホーニングサービスはこの夏、日刊工業新聞社様より広告掲載の打診をうけ2022年7月29日の発行紙面において弊社の
【内径φ50長さ50Lのホーニング加工】 通常は内面研磨加工で仕上げる場合が多いですが ホーニング加工でも可能です メリット ・面粗度が内面研磨加工よりも良い ・外周の形状が異形でも対応可能 ・生産性が内面研磨加工よりも良い デメリット
【穴加工の手順 ドリルまたはボーリング→リーマ→ホーニング】穴あけ加工はドリルやボーリングでおこない小径の場合はリーマーで面を整えホーニングの取り代を少なくします。さらにホーニングで面粗度や真円度などを整えて目的の直径寸法を整えていきます。どんな加工場面で
【ホーニングとラッピングの違いと利点】ホーニングは円筒状の内面加工で砥石を機械で張り出し切削油を流しながら上下と回転の動きで円筒の内面の直径寸法、真円度、面粗さなど整えていく加工方法ですが弊社はホーニング加工だけでなくラッピング加工も行っております