当社の5つの強み
Q&A
- Q1. 公差2μなのですが対応可能ですか?
- 品物にもよりますが、現状行っております。
- Q2. シリンダーの内径に傷が入ったのですが、修正できますか?
- はい可能です。
- Q3. シリンダーの全加工はできますか?
- はい可能です。内容にもよりますが、協力工場とも連携をとりまして製作は可能です。
- Q4. ステンレスパイプですが、面粗度をできるだけ綺麗にしたいのですがどれくらいにできますか?
- 実績で言いますと、直径にもよりますが、Ra0.02程度は出ます。
- Q5. 円筒度2μの公差が入っていますが大丈夫ですか?
- 形状、材質、大きさにもよりますが、当社では油空圧バルブなどで実績は多数ございます。
- Q6. 直角度、同軸度などの公差はホーニングではどうなんでしょうか?
- 上図のように様々な加工法を組み合わせて要求精度を満足出来る様にしております。
内面研磨、平面研磨も設備しており旋盤加工、フライス加工、ワイヤーカット等で幾何公差を満足できる様ご提案しております。
- Q7. ホーニング加工は倣い加工なので、下穴が楕円の場合は楕円になってしまうのでは?
- かならずしもそうではありません。条件にもよりますが、真円に近づけることは可能です。
真直度に関しても同様です。
- Q8. アルミは面粗度が出ないですか?
- 実績ではRa0.03程度までは可能です。おそらくほとんどの方は見たことがないのではと思います。
- Q9. 納期がないのですが、対応可能ですか?
- 外で待っているからホーニングしてくださいという方もおられます。
かならずしも対応できるということではございません。
ホーニング加工を軸として様々な加工法により高精度な穴加工を実現し
金属部品の使用方法によりユーザーに合わせた加工方法を組み合わせて部品を製作しています。
サブミクロンオーダーにも対応する検査体制
※万が一に備えて『事業継続力強化計画』に認定されました。